歓迎ライブの感想
歓迎ライブ
ライブが近い・・・。でも、頑張ってみせる!!
音楽部の門をたたいて二週間経ち、部活内で仮のバンドを組んで三年生の先輩方から発表された課題曲たる試練を選択してバンドごとに練習している今日この頃(ちなみに、私はボーカルをやっています)
そんな中、私はちょっと焦ってます。
確か仮のバンド。通称「仮バン」が発表されたのは三日前なんですが、三日前と一昨日は古傷の治療のための通院で部活に行っていませんでした。
タイミングよく仮バンも発表され、課題曲も発表され、しかも私のバンドに言い渡された課題曲は家入レオさんの「サブリナ」でした。
って、歌えるか!!w
家入レオさんは女性ですよ、れっきとした。
私は男性です。地声はメッチャ低くてそれなりに太いです。
そんな男丸出しのボイスを持つ私に女性でかつ、あの家入レオさんのサブリナを歌えと・・・?
ちょっと焦ってます。いや、かなりヤバいです。
元々アニソンしか聴かないので、最近の日本のアーティストには物凄く疎い私なので、家入レオさんは存じていてもサブリナまで存じていたなんてことはありません。
でも少し希望があって、サブリナの最高音階はD5なんですね。確か1,3オクターブ程度だったと思います。
私の音域はドを基準として1,6オクターブなので音域に関してはかなり余裕を感じています。
それなのに何故焦るのか・・・。
理由は二日間も部活をお休みして、仮バンのメンバーともコミュニケーションを取っていないし、サブリナのリズム自体知らず、仮バンのメンバーとの息を合わせなきゃいけないからです。
これはヤバい、ヤバすぎる!!
・・・私の音楽部人生はたった二週間で朽ち果ててしまうのでしょうか、
正直、100%の演奏ができるとは今のところ思っていません。良くても90%くらいかなぁ・・・。
だから今日は仮バンのメンバーに土下座してきました
「ごめん、俺の頭を踏んでくれ」とww
仲間って優しいですね。通院だからって二日も部活に来なかった愚かな愚民を許してくれました。
これには涙が出そうになります。「俺、頑張らなきゃなぁ・・・」とその時思いました。
だから、どんだけヤバくても頑張りたいと思います!
ライブが成功しなかろうが、努力した分だけ得られる後悔があるし、達成感もある。
私は興南高校に学びました。自分の足元を見ることが大切だと。
よし、何としてでも仮バンでトップ目指してやるぞ!!
私という者であるために ~私を表現すること~
今週のお題「私がブログを書く理由」
はてなブログとの出会い
まずはじめに、私がはてなブログと出会った時から綴っていこうかなと思います。
私がはてなブログのサービスを使い始めたのは、小学生の時にネットサーフィンをしていた時に「はてなブログオープン」という記事を目にしたことがキッカケです。
このとき、確か小学校生活も終盤に差し掛かっていたころと記憶しています。
小学校の卒業祝いに親にノートPCを新たに買ってもらい、はてなブログ用PCと名をつけて、今でもはてなブログやTwitterをする時に使用しています。
最初の記事の内容は、自分自身の自己紹介でした。
年齢、性別、趣味など色々なことを晒しましたが、中学生らしい文章や内容になっていたと思います。
そして、ブログ名を考えた私は、読者の方々の意見を基に「楽天的ラジカル」というブログ名で活動していくことを決めました。
楽天的ラジカルのラジカルの意味は、「考えること、思考すること」という意味で和訳すると「楽天的に考える」という意味になります。
幼いころから、下を向くのが嫌いだった私にマッチしたとても良いブログ名を考えてもらいました。
このブログ名を提案してくださった方の名前は忘れてしまったのですが、私の財産ともなる素晴らしいブログ名を考えてくれました。
今更ながら、今一度お礼申し上げたいと思います。ありがとうございます!
この楽天的ラジカルは実は二つありまして、前に使っていた一つと今使っている二つ目のアカウントがあります。
一つ目は、一度はてなブログでの活動を休止したときにブログを削除してしまったため、復元することはできませんが、189人もの読者様に愛され、宮城県を代表するブロガーにまで成長を遂げることができました。
この成果を生み出せたもの、私の力が周りを超越していた訳ではなく、読者の皆様の温かいコメントと励ましの言葉あっての快挙であると私は思っています。
主に、同年代の読者様が大勢いらっしゃったので、コミュニケーションで苦を感じたことも無かったですし、とても良い環境に恵まれました。
そして、今この記事を書いているブログが二つ目のアカウントとなります。
色々と諸事情が落ち着いてきましたので、再活動することにしました。
二年程間を空けてしまったため、かつての読者様との交流まだ取れていません。
いつも記事を読みにきてくれていた方々に挨拶をするも、未だ返信は来ず。という感じで何だか物悲しいです・・・
ブログを書く最大の理由
さて、前置きが長くなってしまいましたが、これから本題に入ろうかと思います。
はてなブログが私のブログ生活の第一号なので緊張していた日々を最初は過ごしておりましたが、その緊迫した環境の中で気づいたこと、何で自分はブログを書いているんだろうと思ったことは何回もあります。
①
ブログは自分を表現する場所だということ
前に、最初の記事の内容が自己紹介と書きましたが、当時の心境を振り返ると「何を書いたらいいんだろう?」と悩みました。
「いきなり馴れ馴れしく書くのも・・・」と思い、「無難に自己紹介でもするか」と軽い気持ちで自己紹介してみたら、三日くらい経って「よろしくお願いします」とコメントが来ました。
その時、私はブログは表現する場所だと感じました。
「自分を表現することで、他人に見てもらえる。他人に見てもらうためには、自分を表現しよう!」
ということで、次の記事から日常生活で自分が思ったことや疑問に思ったことなどを赤裸々に書いていくことを決意しました。
それから、一切活動方針を変えずに今日まで至ります。
②
他人と情報を共有する一つの手段であること
SNSで情報を共有する人も多いと思いますが、ブログもその一つだと思います。
例えば、Twitterでは1ツイート140文字という字数制限が設けられていますが、ブログでは字数制限はなく、自分の思うがままに文字に書き表せるという最大の利点があります。
そして、ブログは誰でも見られるという利点もあります。
Twitterでは基本的にフォローしている人のツイートしか見られません。
(例外として、フォロワーさんがリツイートしたものが自分のタイムラインに流れてくるというケースも多々ありますが)
ですから、以上のことをまとめて簡潔に言いなおすと「好きなだけ書けて好きなだけ記事を見れる」ということではないでしょうか。
はてなブログにはブックマーク機能やコメントができますから、それで自分の意見をコメントに書いて送信したり、ブックマークをしてSNSで共有をすることも可能です。
情報共有に関しては、はてなブログはとても良い機能を持っているなぁと感じます。
何せ、コメントを見れる人を制限できる機能がついていることも一つの魅力だと思います。
「自分は読者さんとだけコメントとかで話したい」
「私はすべての人に自分の記事を評価してもらいたんです」
といった様々な意見を反映させ、個人的にブログのカスタマイズができることも大きな魅力ですね。
ちなみに私はコメントは誰でも書けるようにしています。
理由は単純で「自分の記事を一人でも多くの人に評価してもらいたい」からです。
好評がくればもちろん嬉しいですし、不評があれば原因を探り、もっと良い記を書けるように努力します。
私の目標はカラースターが付く位の立派な記事を書くことではありません。
そんな目標ではブログをやっている意味がありません。
競争目的でブログが存在している訳ではないと思います。
私の目標はあくまでも「自分を表現したい」です。
まぁ、①でも書いた通りブログは自分を表現する場であると書きましたが、それに気づいた時から自然とそれが目標になっていました。
理由はよく分かりませんが、多分、きっと、自分に自信が無かったんじゃないかと思います。
小学校の時は少しぐれていましたからねw よくケンカもしましたし、よく人を殴りました。
自分に自信がないから、自信をつけさせようとして悪い道を選んでしまったんじゃないかなww
そこで、ブログでは自分の選んだ道を素直に突き進もうと思いました。
それが「自分を表現すること」に繋がりました。
③
誰かの役に立つこと
とても簡単に書いていますが、実際はもっと長く具体的な理由の名があります。
それが、「自分に関わったすべての方々に、幸福を与えたい」
となります。
これは、中学校の部活で教わった人間の果たすべき使命です。
親孝行じゃ物足りないんですよね。自分を支えてくれたすべての方々に幸せを与えたい。そんな気持ちが山々なんですよね。
その前提として、私はブログで自分を表現し続けています。
どんなに些細なことでもいいから人の役に立ちたい。そう思って記事を書いています。
もちろん、この記事もそう思いながら書いています。
この記事を見た人が、一人でもいいから「タメになった」とか、「ありがとう」と言ってもらいたい。
ブログで他人を救いたい。他人の役に立ちたい。
そのために、私は活動しています。はてなブログをはじめた理由の一つでもあります。
私という者であるために、一生懸命です。直向きです。
それが、こんな私の記事を読んでくださっている読者の方々への最大の感謝だと思うから・・・。
自分の足元を見るということ、再び花を咲かせるために
今日は通う高校の野球部が春の大会の会場へ向かっていき、もう高校野球の季節だなぁと感じました。
私の通う高校は、毎年夏の大会でベスト8や4に入る実力を持った高校ではありますが、未だ甲子園に出場したことはないと聞きます。
そこで、2010年に甲子園春夏連覇を経験した沖縄県の興南高校の特集の動画をYouTubeで閲覧してみました。
春夏連覇を経験する=一年中負けなしと考えた私は、興南高校と他の高校の何が違うのか・・・
勝てるチームと勝てないチームは根本的に何が違うのか、具体的に探してみました。
①
・身の回りのことを人一倍真剣に
身の回りのこと。例えば、掃除、挨拶などを例に挙げましょう。
掃除では、ほうきで床をはく時に隙間や取り残しの内容に目を凝らしてはくかどうか
挨拶では、誰にでも恥ずかしがらずに挨拶をしたり、会釈を丁寧にやれるかどうか・・・。
実際、自分ではちゃんとやっているように見えても、周りからは「適当だな」「雑だな」と思われているかもしれません。
そこで、誰が見てもお手本となるように行おうと徹底して興南高校の野球部員は日ごろの生活習慣を見直したそうです。
その結果、小さな変化にも気づくことができ、挨拶をきちんとやったことから積極的に指摘を行えるようになったといいます。
②
・自分自身の足元を見つめよう
2010年の春の甲子園、決勝戦で日大三校を破り沖縄尚学以来の沖縄県勢の春優勝を遂げた興南高校は、翌日大阪のとある神社を朝の散歩で訪れました。
するとそこには、桜が散り、木の幹と枝だけとなった桜の木が多数ありました。
「最初、ここに来た時には咲いていなかった桜が、今は綺麗に咲いているな」
①で書いた通り、こういう小さな変化にも気づくことができる・・・。
これが興南高校の成長と強さの証でしょう。
「桜の花が満開ということは根がしっかりしていますよね。だけど、その花を支えているのは枝であって、枝を支えているのは幹であって、その三つを支えているのは目に見えない根っこだ」
「綺麗な桜もいつか散ってしまうんだ。だから、また夏に向けて根っこからしっかり作っていかないとあの桜の木のようにまた満開になることはできない」
う~ん、良い言葉ですねぇ・・・
桜の木を例に、自分たちが夏も甲子園で優勝することを誓ったのでしょう。
その為に、自分たちの見えない根っこ、自分たちの足元をしっかり見ていこうと「取り組む姿勢」と「考え方」を改めるように促したのでしょうね。
以上の2点を基に、興南高校は快進撃を続けていったんでしょうね。
強いとは、実力だけに限らないと思いました。
自分の足元をしっかり見つめ、生活する癖を持つことが大切だと思います。
私もこのことを意識して生活していきたいなぁ・・・
すぐには実行できなさそうだけど、頑張ろう!
勝つためにはこうしなければいけないということを確認できたし、野球部のみんなに興南高校の強さの理由を紹介してみますか
以上、興南高校から学んだ「自分の足元を見るということ、再び花を咲かせるために」でした。
命から学ぶ、他者に尽くすこと
今日も昨日と同様、春の暖かい陽気でお昼時に眠気を感じる今日です。
そういえば、高校への行きの電車から降り、Suica片手に改札を通り駅を出て花壇を見ると、先週まで咲いていたはずの水仙が枯れていました。
この花壇の目的は、春夏秋冬のそれぞれの季節を代表する花を植えて彩りをつけようというプロジェクトなのですが、季節を大切にしようという目的もありながら、命の大切さを促すために、その花が開花している大体の日数を数字で記しています。
今日、私が見た水仙の花は、特徴的な黄色の花弁が少し茶色く変色しているのを目にして、単純に「命は儚いなぁ...」と声を漏らしました。
友達が「どしたん?」と声を掛けるも、「ん、何でもないよ」と返答。
事の真相を教えずに個人で考えを深めることにしました。
よく、道徳で習うであろうに「命」についていうと、人間で例えると、心臓が止まると所謂死と呼ばれる状態に陥るといいます。
花でいうと、どうなのでしょうか...?
根から水分を吸収し、植物全体へと水を循環させて生きているということは常識です。
しかし、水分だけで植物は生きているわけではありません。
万物の神的象徴と言っても過言ではない太陽の光の存在が植物の生命活動の根本を担っているといってもいいでしょう。
植物の細胞には葉緑体があり、太陽光を浴びると葉緑体が生命活動に必要な栄養分を生成します。
多角的に見ると、植物だけでは生きてはいないということです。
つまり、他者の存在が、手助けが必要だということです。
人間に例えると、産まれた時から何の手助けも要らずに立派な大人に成長できるとは到底思い難いことです。
親の知恵と労力により、1日1日学びを乞いながら心身ともに成長していきます。
このサイクルは、生物全体に言えると思います。
細部まで見れば、自分だけで生きていける生物はいるかもしれませんが、いたとしても極僅かだと思います。
基本的には、「他者の存在がいて自分が大きく成長することができる。したがって、自分自身は独りでは大きく成長することができない」ということだと思います。
仕事で大変な失態をしてしまったり、入試に落ちてしまったなど、自分自信にとって重大なミスを犯した。精神的にストレスを感じ、「もう嫌だ」、「このままで大丈夫なのだろうか」など、自問自答の日々と、自虐の毎日が続くのだろうと思います。
そこで、救いの手を差し伸べるのは、身近にいる友達や家族なのではないでしょうか?
「大丈夫?」、「頑張ろうよ」などの他愛もない言葉が、とても胸に響く救いの言葉でしょう。
その言葉を糧に人は成長します。
前に進みます。強くなります。
よって、人は他者を敬わなければならないと思います。
簡単に言ってしまうと、人に迷惑をかけるなと両親から教えられた記憶を私は持っていますが、どうも私はそれを実行しようとは思いません。
なぜなら、私が存在するだけで誰かに迷惑は少なからずかかっているだろうと思っているからです。
そう思う大きな理由。それは、私が中学生の時、仲の良い友達からこんな言葉を言われました。
「お前さえいなければ、俺はもっと上にいけたのに...!」
この言葉を聞いて私はがっかりはしませんでした。
寧ろ、少し気持ちが燃えるような感じでした。
「言ったなコイツ、ぎゃふんと言わしたろ」
と心の中で強く念じ、文武両道に励みました。
私は、罵声を浴びた瞬間から、挑戦する心にスイッチを切り替えました。
「いつか、お前がいてくれてよかった」と言われるような人間になりたい!と強く思いました。
そして、中学の卒業式を迎えた3月初旬。
式が終わり、解放感に満ちた私は罵声を言われた友達にLINEで
「ちょっと教室来てくれないか?」
と一言。
少し早足で教室へと向かいました。
「どしたん?何かあったのか?」
「いや、違うんだ。一つ言いたいことがあってさ」
「おう」
「この前は、あんなこと言ってホンマごめん。侮辱する気は無かったんやけど、俺、負けず嫌いやからつい口調荒くなってしまって」
「ああ、気にすんな。別に怒っとらん」
密かに罵声を浴びるかと思っていた私はびっくりしました。
呼び出された理由は、謝罪の意味を込めた感謝の言葉だったからです。
「俺な、お前がいてくれたから部活にも勉強にも打ち込めた。ライバルがおって、負けたくないと本気で思えたからここまでやってこれたんや。ありがとな」
これを聞いた私は、「よっしゃ、やったわ」と思いました。
私も負けず嫌いなものですから、当然コイツには負けたくないなという気持ちが生まれ、文武両道に励みました。
その意志が、切磋琢磨を促しお互いの成長に繋がりました。
他者を敬えとはこういうことです。
競争だけに限らず、誰かと何かを競ったり、協力したりすることで本当のコミュニケーションが取れたり、信頼関係が生まれます。
中学生の頃にこのような経験ができて私は本当にこの友達に感謝しています。
この経験がなかったら、私は今頃何をしているのかを想像することができません。もしかしたら、高校には通っていなかったかもしれません。
もちろん、自分は頑張ったんだと胸を張ることも重要ですが、何よりも他者の存在に感謝しなくてはいけないと思います。
「仲間がいたから、ここまで来れた」とよく口にする人がいます。
綺麗事のように思う人もいるかもしれませんが、この言葉の意味は本当に素晴らしいです。
私は、いつか沢山の方々にこの言葉をかけてもらいたいなと思っています。
決して、目立ちたいわけではありません。誰かに尽くしたいという気持ちが山々なんです。
だから、私は前を向き続けます。
私の恩師は、中学卒業の日にこう言いました。
「前を向き続けろ。なぜなら、前を見ないと壁が見えないからだ。下を向き続ければ自分の足しか見えない。すなわち、壁に気付けない。前を向くものは、壁に気付き、必ずその壁を乗り越えようと努力する。しかし、下を向くものは、壁に気付いても壁を乗り越えようとは決して思わない」
と...。
再始動、楽天的ラジカル!
皆さん、お久しぶりです!!
・・・あなたって誰ですか?
そう思う人が90%占めると思います。無理もありません。何せ二年以上も放置していたのですからorz
前のブログで常連さんだった人も忘れてるかと思いますが、もう無知な状態で再始動致します。
まず、私について軽く自己紹介します。
名前・東雲唯蘭(しののめゆら)
性別・男
年齢・15(男子高校生です。現時点で、)
そして、軽音部に所属しています。余談ですが、担当パートはボーカルです。
自己紹介も終わって、次は活動方針を記していこうかと思います。
このブログでは、前のブログと同様に日々の生活で気が付いたことや疑問に思ったことなど、アニメ、ゲームのことなどを一日一件の投稿ペースでやっていこうかなと思っています。
前のブログの場合、意外と暇な時間が取れたので土日には一日3件程記事を投稿する時間が取れましたが、高校生になって前とは段違いな程自由時間が取りにくいのが現状です。
ですので、一日1件記事投稿という目標を達成できないかもしれませんが、ご了承ください<m(__)m>
ではでは、これから末永く楽天的ラジカルをよろしくお願い致します!